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1/2400 駆逐艦春雨型 制作 10

おはようございます。

ちょっと間があきましたが、春雨型 初代朝霧模型の続きです。

机に落とした損傷の修復をしてからの作業になったので結構手間がかかってしまいました。

春雨型の探照灯は竣工時 艦橋に設置されていましたが
海人社の「日本駆逐艦史」やイカロス出版の「連合艦隊1905」に掲載されている写真を見ると、日露戦争後期には4番煙突後方の構造物に移設されており、円形断面だった構造物が初代神風型に似た横長のブリッジ型の物に変更されているのがわかります。

そこで 台座は甲板の素材と同じプラストライプに真鍮板を細切りの脚をつけて、探照灯は真鍮パイプと真鍮板を組み合わせたのですが



こんな感じで
台座は分厚く脚も太かったので
極薄真鍮板に0.047mmのニッケルチタン線の脚をつけたものに替えることにしました。

探照灯も高すぎたので背を低く作り直しました。



が!
この8本足の台座を凹凸のある甲板上にバランスよくはめ込むのはかなり困難なのがわかったので
先に脚を固定して後で板を被せる方式に変えました。



作業の都合でキセル型通風筒を1本撤去したので作り直してます。

あとこれらの作業の前に、最初省略してた煙突の後ろの副錨も思い直して設置しました。





探照灯と台座はこんな感じになりました。




前檣の残り部分も、0.047mmと0.033mmのニッケルチタン線を組み合わせて作りました。



現状です。



まだまだ いくつも細かい作業が残っています。
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コメント

No title

いや、もうなんだか…(^-^;

まるねるどさんの指先がどんな風なのか是非一度拝見したいです(^^ゞ!

No title

おはようございます。
う~ん…なんだこの小ささは…全く製作方法が判らない…
普段ブロ友さん達の作成物を見て「スゴいなぁ~」とはモチロン思うんですが、材料や作り方はなんとなく判るんですよ。自分に作れないだけで。まるねるどさんのはソコら辺りから既に未知なんですよねぇ。
なんか理科の顕微鏡授業を思い出しました(笑)
「細かい作業が残ってます」…って…もはやギャグですね(笑)

No title

> Mighty Oさん こんばんは。

けっこう太い、単なるおっさんの指ですよ~(笑)。

No title

> 三軒茶屋さん こんばんは。

今回のは「極小スケール精密化計画」の実験艦も兼ねているので、あーでもない こーでもないと色々試しているんですが
上手くいかないことのほうが多くてなかなか完成しないんですよ。

まーそれも楽しみですが(笑)。

No title

こんばんは。
今ある五円玉と比べてしまいました(笑)。小さいだけではなく、綺麗に精巧に形ができているのがすごいです。錨なんかピンセットでも摘まめないような…。

No title

> こーいちさん こんばんは。

細かい部品はスイス製の細~いピンセットで摘まんでます。

実は今夜点検したら、スクリュープロペラのブレードが1枚とんでいました。
間抜けなことに他の箇所を修理する時に破損させたようです。
直すのに1時間以上かかってしまいました。

この面倒なスクリューの組み立てで慣れておくと、副錨の取り付けはそれほど時間かからずに出来ます(笑)。

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Author:まるねるど
小さい模型や小さい木彫など