コメント
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おはようございます。
相変わらずのスゴい「じわじわ進み」ですね。ビックリです。これからの更に細かい作り込みも楽しみにしています。
相変わらずのスゴい「じわじわ進み」ですね。ビックリです。これからの更に細かい作り込みも楽しみにしています。
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> カナヘビ_パパさん こんにちは。
出来るだけ時間を見付けてコツコツと進めていきます。
実は塗料の選定をミスって船体の色が想定よりもやや暗くなってしまいましたがこれからの手直しでなんかしたいと思います。
出来るだけ時間を見付けてコツコツと進めていきます。
実は塗料の選定をミスって船体の色が想定よりもやや暗くなってしまいましたがこれからの手直しでなんかしたいと思います。
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このじわじわ来る凄さが、正にまるねるどワールドですね~♪
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> Mighty Oさん こんばんは。
相変わらず じわじわとしか進まないブログです(笑)。
モデルアート5月号今日買いましたよ。
やっぱり重厚な記事ですね。
これでまた、空母作りたい人と英艦作りたい人が増えてしまいますね♪
相変わらず じわじわとしか進まないブログです(笑)。
モデルアート5月号今日買いましたよ。
やっぱり重厚な記事ですね。
これでまた、空母作りたい人と英艦作りたい人が増えてしまいますね♪
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リノリウム色がいいですね…グレーは小さくなるほど明るめが良いですかね?
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> 呉クレタコラさん こんばんは。
リノリウム色はMr.カラーのウッドブラウンとブラウンを合わせてみました。
そうですね、
極小サイズになると暗い色は濃いめに明るい色は薄めに見える傾向がありますね。
リノリウム色はMr.カラーのウッドブラウンとブラウンを合わせてみました。
そうですね、
極小サイズになると暗い色は濃いめに明るい色は薄めに見える傾向がありますね。
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おはようございます。
これはまたキレイに塗りわけられてますねぇ。エアブラシ?筆?
このサイズの穴って…何ミリまでお持ちなんです?(笑)
これはまたキレイに塗りわけられてますねぇ。エアブラシ?筆?
このサイズの穴って…何ミリまでお持ちなんです?(笑)
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> 三軒茶屋さん こんにちは。
エアブラシでうす~く何度も吹いてからはみ出たところや抜けてるところは筆でタッチアップしています。
画像の時点ではタッチアップしきれてなくて微妙に抜けてるところがあります(笑)。
これから筆でスミ入れやグラデーションや汚しもしますが、初期に近い時期に設定するので、あまり強すぎないようにしたいと思います。
画像の舷窓は0.1mm、ホースパイプは0.15mmの穴を開けてますが、ドリル刃は現在0.06mmまでの細さの物を持っています。
エアブラシでうす~く何度も吹いてからはみ出たところや抜けてるところは筆でタッチアップしています。
画像の時点ではタッチアップしきれてなくて微妙に抜けてるところがあります(笑)。
これから筆でスミ入れやグラデーションや汚しもしますが、初期に近い時期に設定するので、あまり強すぎないようにしたいと思います。
画像の舷窓は0.1mm、ホースパイプは0.15mmの穴を開けてますが、ドリル刃は現在0.06mmまでの細さの物を持っています。
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こんばんは♪
こんなに小さいのに塗り分けラインもキッチリしてるし
舷窓も潰れてないし、繊細な吹きつけですね。
どこをリタッチしてるのかもわかりませんよ(^^;
こんなに小さいのに塗り分けラインもキッチリしてるし
舷窓も潰れてないし、繊細な吹きつけですね。
どこをリタッチしてるのかもわかりませんよ(^^;
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> 蓮樹さん こんばんは。
リターディング薄め液でかなり薄めて噴出する塗料も結構絞って吹いてます。Mr.カラーは粘度はやや高めですが食い付きが良いのでその分薄く吹けて塗膜を薄く出来ると個人的には思ってます。
リタッチはやはり リターディングで伸ばした塗料を極細の筆で何回もさしてペーパーでならして、艶が出すぎたら番手を落としたペーパーで整えるといった板金屋さん的な作業をしてますがなかなかうまいこといきません(笑)。
画像の時はリタッチ途中なので実物を見ると微妙な抜けやキズなどがあります。
船首楼付近に見えるスジはキズではなく微妙に付けた継ぎ目表現の一部です。
これから変化や汚しを付けた時、これがもう少し効果出るか? あまり意味なく終わるか?(笑)。
リターディング薄め液でかなり薄めて噴出する塗料も結構絞って吹いてます。Mr.カラーは粘度はやや高めですが食い付きが良いのでその分薄く吹けて塗膜を薄く出来ると個人的には思ってます。
リタッチはやはり リターディングで伸ばした塗料を極細の筆で何回もさしてペーパーでならして、艶が出すぎたら番手を落としたペーパーで整えるといった板金屋さん的な作業をしてますがなかなかうまいこといきません(笑)。
画像の時はリタッチ途中なので実物を見ると微妙な抜けやキズなどがあります。
船首楼付近に見えるスジはキズではなく微妙に付けた継ぎ目表現の一部です。
これから変化や汚しを付けた時、これがもう少し効果出るか? あまり意味なく終わるか?(笑)。
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こんばんは。
全く以って月並みですが、やっぱりこのサイズで、リノリウム抑えのラインを引いてあったり、滑り止めの加工ができてたり、普通に舷側に窓の穴が開いているのは凄いですよね…。自分なんて、左右同じ形に削るだけでも一苦労なのに…。
全く以って月並みですが、やっぱりこのサイズで、リノリウム抑えのラインを引いてあったり、滑り止めの加工ができてたり、普通に舷側に窓の穴が開いているのは凄いですよね…。自分なんて、左右同じ形に削るだけでも一苦労なのに…。
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> こーいちさん こんばんは。
リノリウム抑えは、今軽くスジ彫りしてあるラインをガイドにして極細素材を貼り付けていく予定です。
大型艦を制作するときは舷窓のサイズは大きめになるので、戦艦クラスを制作の時のいつか庇を付けてやろうと思ってます。
どこをどう再現してどう省略するかは制作する人の自由でいいんだと思いますよ。
私のような作り方の場合、時間ばっかりかかって所属艦がなかなか増えませんから(笑)。
リノリウム抑えは、今軽くスジ彫りしてあるラインをガイドにして極細素材を貼り付けていく予定です。
大型艦を制作するときは舷窓のサイズは大きめになるので、戦艦クラスを制作の時のいつか庇を付けてやろうと思ってます。
どこをどう再現してどう省略するかは制作する人の自由でいいんだと思いますよ。
私のような作り方の場合、時間ばっかりかかって所属艦がなかなか増えませんから(笑)。