コメント
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0.1ミリとか寸法の基準がどうかしてます…。
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おはようございます。
ボラードって私の船では「プラ片をチョンとくっ付けてるだけのアレ」ですよね(笑)
ここにきて舷窓の数を修正しようとするこだわりもまた素晴らしいです。そもそも普通このスケールでは窓開いてません(笑)
ボラードって私の船では「プラ片をチョンとくっ付けてるだけのアレ」ですよね(笑)
ここにきて舷窓の数を修正しようとするこだわりもまた素晴らしいです。そもそも普通このスケールでは窓開いてません(笑)
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どんな視力をお持ちですか!五円玉が信じられません
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> Mighty Oさん おはようございます。
このスケールだと細部はちょっと寸法が違っても収まらなくなってしまいますので、それなりに気をつかいます。
今回の煙突基部の構造物も、最初微妙に計算を間違っていて思いがけず手間取ってしまいました(笑)。
このスケールだと細部はちょっと寸法が違っても収まらなくなってしまいますので、それなりに気をつかいます。
今回の煙突基部の構造物も、最初微妙に計算を間違っていて思いがけず手間取ってしまいました(笑)。
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> 三軒茶屋さん おはようございます。
ボラードは前回の艦では省略したのですが今回はなんとか出来そうだと思ったのでやってみました。
でも 掲載後にちょっと曲がってるところがあるのに気付いたので、少し修正しました。
舷窓についてはそのままにしようかとも思ったのですが、やはり気になったので船首楼後端の修正と合わせて直してみました。
ボラードは前回の艦では省略したのですが今回はなんとか出来そうだと思ったのでやってみました。
でも 掲載後にちょっと曲がってるところがあるのに気付いたので、少し修正しました。
舷窓についてはそのままにしようかとも思ったのですが、やはり気になったので船首楼後端の修正と合わせて直してみました。
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> 呉クレタコラさん おはようございます。
視力的には、幸か不幸かかなりの近眼です(笑)。
近いところの小さいものはけっこう見えるので、今のところ近眼用の眼鏡を外せば全ての作業が肉眼で出来ます。
視力的には、幸か不幸かかなりの近眼です(笑)。
近いところの小さいものはけっこう見えるので、今のところ近眼用の眼鏡を外せば全ての作業が肉眼で出来ます。
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こんばんは。
このサイズの5円玉なら、稲穂に実っている米粒の数が数えられます(笑)。それだけ制作されている部品が小さいということですね。
初歩的な質問で申し訳ありませんが、今回で言うと煙突の接着面の角って、制作していると角が取れてきませんか?角が取れずに上手く均す方法ってありますか?
このサイズの5円玉なら、稲穂に実っている米粒の数が数えられます(笑)。それだけ制作されている部品が小さいということですね。
初歩的な質問で申し訳ありませんが、今回で言うと煙突の接着面の角って、制作していると角が取れてきませんか?角が取れずに上手く均す方法ってありますか?
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> こーいちさん こんばんは。
小さな部品の加工は、ちょっとした手のブレでエッジがダルくなりがちでなかなかの悩みどころですよね。
小さな面にペーパーがけする時は細い角材や板にサンドペーパーを両面テープで貼り付けてなるべく均一に当たるようにしてます。
力を入れすぎないようにも気を付けてます。
デザインナイフの背側で面を整えてからペーパーがけすることもあります。
あと、小さな面を整える時は削りすぎないようにわりと細かな番手からスタートしてます。
とは言ってもなかなか思ったようにいかなくて苦労してます(笑)。
今回は構造物両脇の斜めの部分を削り足りなくて微妙に幅が広くなってしまいました。
計算したら他の部分との兼ね合いもなんとか収まりそうなのでこのまま行きます。
このスケールだと0.125mmの誤差で実艦に直すと30cm 0.25mmだと60㎝もの差になるので、できる範囲で気を使おうと思います(笑)。
小さな部品の加工は、ちょっとした手のブレでエッジがダルくなりがちでなかなかの悩みどころですよね。
小さな面にペーパーがけする時は細い角材や板にサンドペーパーを両面テープで貼り付けてなるべく均一に当たるようにしてます。
力を入れすぎないようにも気を付けてます。
デザインナイフの背側で面を整えてからペーパーがけすることもあります。
あと、小さな面を整える時は削りすぎないようにわりと細かな番手からスタートしてます。
とは言ってもなかなか思ったようにいかなくて苦労してます(笑)。
今回は構造物両脇の斜めの部分を削り足りなくて微妙に幅が広くなってしまいました。
計算したら他の部分との兼ね合いもなんとか収まりそうなのでこのまま行きます。
このスケールだと0.125mmの誤差で実艦に直すと30cm 0.25mmだと60㎝もの差になるので、できる範囲で気を使おうと思います(笑)。