コメント
No title
こんばんは。
なんかもう部品サイズの桁が違うんですよねぇ…小数点以下の桁が…
よくこのサイズで「剥がれた」とか「一枚とばした」とかで挫折しないもんだと尊敬します(笑)
で鎖なんですけどね、私もこーいちさんの記事みてチャレンジしてるんですが、何をどうやっても鎖になりません…(笑)
どうもやり方を勘違いしてるみたいなんですが…
なんかもう部品サイズの桁が違うんですよねぇ…小数点以下の桁が…
よくこのサイズで「剥がれた」とか「一枚とばした」とかで挫折しないもんだと尊敬します(笑)
で鎖なんですけどね、私もこーいちさんの記事みてチャレンジしてるんですが、何をどうやっても鎖になりません…(笑)
どうもやり方を勘違いしてるみたいなんですが…
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> 三軒茶屋さん おはようございます。
部品を飛ばして見付からないときはなんとか気を取り直してまた作ります(笑)。
撚り線をチェーンに見せる時は銅線をなるべく均等に緊密に撚った方がうまくいきます。細身のピンバイスにくわえさせて回すと細かく真っ直ぐ撚れます。
ヤットコは口の内側が平らで閉じた時に隙間なく密着するものを使うとよいです。
この技法が解説されたブログ記事を初めて見たのは模型を再開した2012年頃でしたが、その方が書かれたのは2008年でそのまた元は2006年に別の方が模型雑誌に書かれた記事のようですね。
三軒茶屋さんも見てると思いますが、2008年のブログ記事は今でも読むことが出来ますね。
部品を飛ばして見付からないときはなんとか気を取り直してまた作ります(笑)。
撚り線をチェーンに見せる時は銅線をなるべく均等に緊密に撚った方がうまくいきます。細身のピンバイスにくわえさせて回すと細かく真っ直ぐ撚れます。
ヤットコは口の内側が平らで閉じた時に隙間なく密着するものを使うとよいです。
この技法が解説されたブログ記事を初めて見たのは模型を再開した2012年頃でしたが、その方が書かれたのは2008年でそのまた元は2006年に別の方が模型雑誌に書かれた記事のようですね。
三軒茶屋さんも見てると思いますが、2008年のブログ記事は今でも読むことが出来ますね。
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0.1ミリまではサイズ感の想像がつきますが…。
それ以上は無理です、絶対無理です・汗
でも縒った銅線のアンカーチェーンは700サイズに応用出来そうなので挑戦してみようかしら?
それ以上は無理です、絶対無理です・汗
でも縒った銅線のアンカーチェーンは700サイズに応用出来そうなので挑戦してみようかしら?
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> Mighty Oさん おはようございます。
以前も似たようなことを書きましたが、このサイズでこの作り方だとちょっとした誤差が重なると後で収まらない部品があったりするので出来る範囲で気をつかってます。
おかげで手直しが入ったりしてまた完成が遅れます(笑)。
このチェーンはよく見るとチェーンではないのですが、なかなかよい雰囲気です。1/700でも艦種によっては使えるのではないかと思います。
特に駆逐艦クラスだと市販のチェーンのかなり小さいサイズでもオーバースケールだったりしますし。
以前も似たようなことを書きましたが、このサイズでこの作り方だとちょっとした誤差が重なると後で収まらない部品があったりするので出来る範囲で気をつかってます。
おかげで手直しが入ったりしてまた完成が遅れます(笑)。
このチェーンはよく見るとチェーンではないのですが、なかなかよい雰囲気です。1/700でも艦種によっては使えるのではないかと思います。
特に駆逐艦クラスだと市販のチェーンのかなり小さいサイズでもオーバースケールだったりしますし。
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雉はピットロード700で作りました かなり小さい艦でした もう全く別次元の作業ですね 完成も楽しみですが 作業工程もじっくり勉強させて頂きます!
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> 呉クレタコラさん こんにちは。
松型と比べても小さいですね。
私はピットの雉は買いそびれたままで持ってませんが、ポーランドanswerのカードモデル1/200雉を部品構成の検討の為の資料のひとつとして使っています。
今後も進行の遅い制作記事になると思われ 何かの参考になるかどうかもわかりませんが、
どうぞよろしくお願いいたします。
松型と比べても小さいですね。
私はピットの雉は買いそびれたままで持ってませんが、ポーランドanswerのカードモデル1/200雉を部品構成の検討の為の資料のひとつとして使っています。
今後も進行の遅い制作記事になると思われ 何かの参考になるかどうかもわかりませんが、
どうぞよろしくお願いいたします。
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こんばんは。
糸屑が普通に部品に思えてしまう細かさ(笑)。素晴らしすぎます。これだけ丁寧に制作しても、気になるところを妥協せずに直されて…。凄すぎますね。
糸屑が普通に部品に思えてしまう細かさ(笑)。素晴らしすぎます。これだけ丁寧に制作しても、気になるところを妥協せずに直されて…。凄すぎますね。
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> こーいちさん こんばんは。
極小スケールでは寸法と形状の折り合いをつけるのが難しくてなかなか思うようにはいかないですね。
前回書いたように煙突基部の構造物はいったんはそのままいくことにしてたんですが、あとの工作に支障が出るかも?と思うとどうも気になって、剥がしてしまいました。
もっと後に気になっても他の工作が進んでると後戻りが出来ませんので。
極小スケールでは寸法と形状の折り合いをつけるのが難しくてなかなか思うようにはいかないですね。
前回書いたように煙突基部の構造物はいったんはそのままいくことにしてたんですが、あとの工作に支障が出るかも?と思うとどうも気になって、剥がしてしまいました。
もっと後に気になっても他の工作が進んでると後戻りが出来ませんので。